週一以上シャトレーゼに通い、ほぼ毎日シャトレーゼのスイーツやアイスを食べているシャトレーゼマニアの原こです。
インスタにてシャトレーゼの情報を4年以上発信し続けています。
コーヒーはつい飲みすぎてしまうので、1日1杯までと決めています。
シャトレーゼの大人気商品であるチョコバッキーは、累計販売本数4億本を突破しており、ファンも多いアイスです。
バニラとチョコは通年販売されていますが、時期によっていろんなフレーバーが登場するのはご存知でしょうか?
せっかく買うならおいしいものや話題のものを選びたい、食べる前にどんな商品か知りたいと思っているあなたへ。
この記事では、シャトレーゼ「大人のチョコバッキー アフォガート」を正直にレビューしています。
商品情報
バニラアイスクリームにエスプレッソコーヒーを合わせた「アフォガート」をイメージし、ミルク感のあるバニラアイスクリームに、パリッとした食感で口溶けの良いコーヒー味のスイートチョコを折り入れました。チョコの中にはエスプレッソと微粉砕したコーヒー豆の2種類のコーヒーパウダーを混ぜ込み、チョコのカカオ感と共に香り立つコーヒーの風味と苦み、コクを味わっていただけます。チョコバッキーの食感はそのままに、リッチなおいしさの大人向けのチョコバッキーです。
出典:シャトレーゼ公式ホームページ https://www.chateraise.co.jp/ec/g/g1003151/
- 価格:86円(税込み)
- エネルギー:168kcal
- 内容量:64ml
- 種類別:アイスクリーム
チョコバッキーバニラ・チョコと内容量はほぼ同じ。
バニラは1本64円なのに対してアフォガードは86円。
単純に高いなと思ってしまうかもしれませんが、チョコバッキーバニラは種類別ラクトアイス、アフォガードは種類別アイスクリーム。ただ値段が高いわけではなく、アフォガードのほうがワンランク上のアイスになっています。
実際にいただいてみると、チョコバッキーバニラ味はさっぱりとした味のアイスなのですが、アフォガード味のバニラアイスクリームのほうが濃厚な印象。
チョコバッキー特有の、ぱりぱり、ごろっと食感はそのままに、チョコの中にはエスプレッソと微粉砕したコーヒーパウダーが入っており、カカオ感とコーヒーのほろ苦さを同時に楽しめます。甘いのですが、苦味がくちに残りちょっぴり大人の味わい。
コーヒーパウダーだと思うのですが、チョコの中にじゃりじゃりとした食感があります。
ミルキーなアイスとチョコ、コーヒーがバランスよく組み合わさって、スタバのおしゃれドリンクをアイスにしたようなワンランク上の大人向けのチョコバッキーです。
コーヒーがお好きなかたはもちろん、チョコがお好きなかたやちょっと贅沢をしたいかたにもおすすめです。
なんだかんだ再販されると買っちゃう
コスパ★★★☆☆
リピ度★★★☆☆
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